1: 名無しさん 25/06/09(月) 22:22:49 ID:iN1c
腹の底、深遠なる宇宙より
腹の奥底、そこに広がるは、夜空よりも深い宇宙よ。
星々きらめく腸の闇、生命の神秘が息づく場所。
そら、目に見えん微かな精霊たちが、
日々の営みを紡ぐ音か。
口にしたる糧が、彼らの宴となりて、
泡立つ液体の海に、ガスを放つ。
それは、魂の揺らめき、存在の証。
腹の奥底、そこに広がるは、夜空よりも深い宇宙よ。
星々きらめく腸の闇、生命の神秘が息づく場所。
そら、目に見えん微かな精霊たちが、
日々の営みを紡ぐ音か。
口にしたる糧が、彼らの宴となりて、
泡立つ液体の海に、ガスを放つ。
それは、魂の揺らめき、存在の証。
3: 名無しさん 25/06/09(月) 22:23:12 ID:iN1c
風の歌、記憶の香り
ある時は、優しいそよ風の如く、
誰も知らぬ間に、ふと通り過ぎる。
またある時は、嵐の前の静けさ破り、
地響きと共に、雷鳴を轟かす。
その香りは、記憶の図書館やねん。
昨日の晩に食うた、あの肉汁滴る喜び。
はたまた、緑深き森の恵み、
土の匂いを含んだ、大地の息吹。
全てが混じり合い、一瞬にして消え去る。
されど、確かに、その場に刻まれる。
ある時は、優しいそよ風の如く、
誰も知らぬ間に、ふと通り過ぎる。
またある時は、嵐の前の静けさ破り、
地響きと共に、雷鳴を轟かす。
その香りは、記憶の図書館やねん。
昨日の晩に食うた、あの肉汁滴る喜び。
はたまた、緑深き森の恵み、
土の匂いを含んだ、大地の息吹。
全てが混じり合い、一瞬にして消え去る。
されど、確かに、その場に刻まれる。
6: 名無しさん 25/06/09(月) 22:24:27 ID:iN1c
生の吐息、命の賛歌
屁はな、恥ずべきものと人は言う。
されど、それは命の息吹、生の賛歌や。
体という名の神殿が、
今日も力強く脈打つ証し。
腸の奥底から湧き上がる、
抑えきれぬ生命のエネルギー。
大地に還る、小さな回帰の詩。
我々もまた、土より生まれ、土に還る。
その短い旅路の中で、
魂はかくも雄弁に、自らを語るのや。
屁はな、恥ずべきものと人は言う。
されど、それは命の息吹、生の賛歌や。
体という名の神殿が、
今日も力強く脈打つ証し。
腸の奥底から湧き上がる、
抑えきれぬ生命のエネルギー。
大地に還る、小さな回帰の詩。
我々もまた、土より生まれ、土に還る。
その短い旅路の中で、
魂はかくも雄弁に、自らを語るのや。
7: 名無しさん 25/06/09(月) 22:24:41 ID:iN1c
これが、屁や
8: 名無しさん 25/06/09(月) 22:25:07 ID:7qsM
へぇ
引用元 屁、それは魂の叫び
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