シュヴァイネフライシュまとめ@おんJ

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カテゴリ: 内川コピペ

1 :名無しさん@おーぷん 19/06/09(日)11:49:45 ID:Q7C
本拠地、マツダスタジアムで迎えた巨人戦
先発大瀬良が完封、打線も勢いを見せ完勝だった
スタジアムに響くファンの歓喜、どこからか聞こえる「今年も優勝じゃけえ」の声
笑顔で帰り始める選手達の中、かつての首位打者は長野独りベンチで笑っていた
近年の巨人で手にできなかった栄冠、喜び、感動、そして何より信頼できるチームメイト・・・
それを今の広島で得ることは殆ど可能と言ってよかった

「こうすりゃいいんだ!」長野はうれし涙を流し続けた

どれくらい経ったろうか、内川ははっと目覚めた
どうやらはしゃぎすぎて眠ってしまったようだ、冷たいベンチの感覚が現実に引き戻した

「やれやれ、帰ってトレーニングをしなくちゃな」長野は苦笑しながら呟いた
立ち上がって伸びをした時、長野はふと気付いた
「あれ・・・?マツダじゃない・・・?」
ベンチから飛び出した長野が目にしたのは、外野席まで埋めつくさんばかりの観客だった
申し訳程度に旗が振られ、地鳴りのようにジャイアンツの応援歌が響いていた
嫌な予感がし身震した長野の背中に、聞き覚えのある声が聞こえてきた
「ちょーさん、守備練習だ、早く行くぞ」声の方に振り返った内川は目を疑った
「さ・・・坂本?」  
「なんだ長野、居眠りでもしてたのか?」「よ・・・高橋前監督?」  
「なんだ久義、かってに高橋監督をクビにさせやがって」「亀井さん・・・」  

長野は半分パニックになりながらスコアボードを見上げた

1番:長野 2番:内川 3番:坂本 4番:阿部 5番:村田 6番:亀井 7番:クルーズ 8番:實松 9番:池田

暫時、唖然としていた長野だったが、全てを理解した時、もはや彼の心には雲がモクモクとでてきた

「勝てない・・・勝てないんだ!」

相川からグラブを受け取り、グラウンドへトボトボ向かう長野、その目に光る涙は嬉しさとは無縁のものだった・・・

翌日、ベンチで古巣の悪口を言っている長野が発見され、吉村と村田は病院内で静かに息を引き取った




2 :名無しさん@おーぷん 19/06/09(日)11:50:37 ID:216
逆説的ですき



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1: 名無しさん@おーぷん 19/06/01(土)18:16:33 ID:eS6
敵地、マツダスタジアムで迎えた広島阪神戦
投手陣が大量失点、打線も勢いを見せず惨敗だった
5球団に響くファンのため息、どこからか聞こえる「今年もカープだな」の声
無言で帰り始めるファン達をよそに、5球団の選手達は皆ベンチで泣いていた
セ界恐慌で手にした混戦、喜び、感動、そして何より転がり落ちるベイスターズ・・・
それを今のセ・リーグで得ることは殆ど不可能と言ってよかった

「どうすりゃいいんだ・・・」選手達は悔し涙を流し続けた

どれくらい経ったろうか、選手達ははっと目覚めた
どうやら泣き疲れて眠ってしまったようだ、冷たいベンチの感覚が現実に引き戻した
「やれやれ、諦めて2位を目指さなくちゃな」選手達は苦笑しながら呟いた
立ち上がって伸びをした時、選手達はふと気付いた

「あれ・・・?お客さんがいる・・・?」

ベンチから飛び出した選手達が目にしたのは、外野席まで埋めつくさんばかりの観客だった
千切れそうなほどに旗が振られ、地鳴りのように広島倒せと応援歌が響いていた
どういうことか分からずに呆然とする選手達の背中に、聞き覚えのある声が聞こえてきた

「みんな、守備練習だ、早く行くぞ」声の方に振り返った選手達は目を疑った
「や・・・矢野さん?」  「なんだお前ら、居眠りでもしてたのか?」
「か・・・肩幅?」  「なんだラミレス、かってにヤクルトを連敗させやがって」
「ハ、ハラサン・・・」  選手達は半分パニックになりながらスコアボードを見上げた

1番:山田 
2番:青木 
3番:丸 
4番:筒香 
5番:ビシエド 
6番:坂本 
7番:高橋 
8番:梅野 
9番:今永

暫時、唖然としていた選手達だったが、全てを理解した時、もはや彼らの心には雲ひとつ無かった
「勝てる・・・勝てるんだ!」
小川監督から指揮権を受け取り、グラウンドへ全力疾走するオールスターを眺める選手達、その目に光る涙は悔しさとは無縁のものだった・・・

翌週、パ・リーグに蹂躙される5球団が発見され、吉村と村田は病院内で静かに息を引き取った

2: 名無しさん@おーぷん 19/06/01(土)18:18:30 ID:pBt
ベンチの中にぎゅうぎゅうに詰め込まれる5球団選手‥‥

引用元
セ5球団「どうすりゃいいんだ・・・」

1: 名無しさん@おーぷん 19/05/27(月)12:20:57 ID:yki
高校3年の夏の甲子園予選で迎えた海堂戦
先発茂野が大量失点、打線は粘るもボークによる惨敗だった
スタジアムに響くファンのため息、どこからか聞こえる「来年は1回戦負けだな」の声
無言で帰り始める選手達の中、聖秀のエース茂野は独りベンチで泣いていた
父親が手にした栄冠、喜び、感動、そして何より信頼できるチームメイト・・・
それを今の聖秀で得ることは殆ど不可能と言ってよかった

「どうすりゃいいんだ・・・」茂野は悔し涙を流し続けた

どれくらい経ったろうか、茂野ははっと目覚めた
どうやら泣き疲れて眠ってしまったようだ、冷たいベンチの感覚が現実に引き戻した
「やれやれ、帰ってトレーニングをしなくちゃな」茂野は苦笑しながら呟いた
立ち上がって伸びをした時、茂野はふと気付いた

「あれ・・・?お客さんがいる・・・?」
ベンチから飛び出した茂野が目にしたのは、外野席まで埋めつくさんばかりの観客だった
千切れそうなほどに旗が振られ、地鳴りのように海堂高校の校歌が響いていた
どういうことか分からずに呆然とする茂野の背中に、聞き覚えのある声が聞こえてきた
「ゴロウ、守備練習だ、早く行くぞ」声の方に振り返った内川は目を疑った
「ま・・・眉村?」  
「なんだアゴ、居眠りでもしてたのか?」「え・・・江頭?クビになったんじゃ…」  
「なんだ吾郎君、かってに江頭さんを追放させやがって」「トシ・・・」  
内川は半分パニックになりながらスコアボードを見上げた

1番:草野 
2番:渡嘉敷 
3番:薬師寺 
4番:佐藤 
5番:大場 
6番:内川 
7番:石松 
8番:泉 
9番:茂野

暫時、唖然としていた茂野だったが、全てを理解した時、もはや彼の心には雲ひとつ無かった
「勝てる・・・勝てるんだ!」
米倉からウインドブレーカーを受け取り、グラウンドへ全力疾走する茂野、その目に光る涙は悔しさとは無縁のものだった・・・

翌日、ベンチで冷たくなっている茂野が発見され、吉村と村田は病院内で静かに息を引き取った

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1: 名無しさん@おーぷん 19/05/30(木)14:32:28 ID:p9H
本拠地、神宮球場で迎えた広島戦
先発高橋が初回失点、打線も2回以降は沈黙し13連敗だった
スタジアムに響くファンのため息、どこからか聞こえる「今年はロッテ越えだな」の声
無言で帰り始める選手達の中、かつての首位打者青木は独りベンチで泣いていた

2: 名無しさん@おーぷん 19/05/30(木)14:33:26 ID:p9H
WBCで手にした栄冠、喜び、感動、そして何よりYQSできる先発投手・・・
それを今のヤクルトで得ることは殆ど不可能と言ってよかった
「どうすりゃいいんだ・・・」青木は悔し涙を流し続けた

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1: 名無しさん@おーぷん 19/05/21(火)22:16:15 ID:72g
本拠地京セラドーム大阪で迎えたロッテ戦
満を持して9回に増井丸が出航も転覆して無事敗戦した。
スタジアムに響くオリックスファンのため息、どこからか聞こえる「今年は100敗だな」の声
呆れた顔で京セラドームを後にするファンを見て、テレビ観戦をしていたワイは呆れていた。
2001年に手にした近鉄で優勝した喜び、感動、ミラクルベースボール
それを今のオリックスで得ることは殆ど不可能と言ってよかった

「どうすりゃいいんだ・・・」ワイは悔し涙を流し続けた

どれくらい経ったろうか、ワイははっと目覚めた。
どうやら疲れて眠ってしまったようだ、冷たい風が現実に引き戻す。

「やれやれ、明日もオリックスを応援しなきゃな」ワイは苦笑しながら呟いた
立ち上がって伸びをした時、ワイはふと気付いた

「あれ・・・?お客さんがいる・・・?」
ベンチから飛び出したワイが目にしたのは、外野席まで埋めつくさんばかりの観客だった
千切れそうなほどに旗が振られ、地鳴りのようにバファローズの応援歌が響いていた
どういうことか分からずに呆然とするワイの背中に、聞き覚えのある声が聞こえてきた

「ベンチになんで一般客がいるんだ?」声の方に振り返ったワイは目を疑った「ゆ、Youtuberのノリさん?」
「なんだイッチ、居眠りでもしてたのか?」「も、盛田選手...死んだはずじゃ...」
「なんだイッチ...勝手に盛田を殺しやがって…」 「梨田監督...」
ワイは半分パニックになりながらスコアボードを見上げた。

1番大村
2番水口
3番ローズ
4番中村紀
5番礒部
6番吉岡
7番川口
8番内川
9番古久保

この打線はもしかして....全てを理解した時、近鉄残党のワイの心には雲ひとつ無かった
「念願の・・・日本一になれるんだ!」
北川から応援用の扇子を貰い、スタンドで応援するワイ、その目に光る笑顔は嬉しさそののものだった・・・

翌日、ベットで冷たくなっているワイと内川が発見され、吉村と村田は病院内で静かに息を引き取った

2: 名無しさん@おーぷん 19/05/21(火)22:18:34 ID:Wk8
なお、明日もオリックスを応援する模様

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1: 名無しさん@おーぷん 19/05/18(土)23:47:53 ID:wq1
敵地、日産スタジアムで迎えた横浜戦
DF陣が大量失点、攻撃陣も勢いを見せず惨敗だった
スタジアムに響くファンのため息、どこからか聞こえる「来季はJ2でウェリボールだな」の声
無言で帰り始める選手達の中、イニエスタは独りスタンドで泣いていた
バルサで手にした栄冠、喜び、感動、そして何より信頼できるチームメイト・・・
それを今の神戸で得ることは殆ど不可能と言ってよかった

「どうすりゃいいんだ・・・」イニエスタは悔し涙を流し続けた

どれくらい経ったろうか、イニエスタははっと目覚めた
どうやら泣き疲れて眠ってしまったようだ、冷たいベンチの感覚が現実に引き戻した
「やれやれ、帰ってトレーニングをしなくちゃな」イニエスタは苦笑しながら呟いた
立ち上がって伸びをした時、イニエスタはふと気付いた

「あれ・・・?お客さんがいる・・・?」

ベンチから飛び出したイニエスタが目にしたのは、カンプ・ノウをはみ出さんばかりの観客だった
千切れそうなほどに旗が振られ、地鳴りのようにイムノが響いていた
どういうことか分からずに呆然とするイニエスタの背中に、聞き覚えのある声が聞こえてきた

「アンドレス、ロンドスだ、早く行くぞ」声の方に振り返ったイニエスタは目を疑った
「ブ・・・ブスケツ?」  「なんだイニ、居眠りでもしてたのか?」
「シ・・・シャビさん?」  「なんだハゲ、かってにシャビをカタール送りしやがって」
「ペップさん・・・」  イニエスタは半分パニックになりながらスコアボードを見上げた


GK:バルデス
DF:ピケ マスケラーノ アウベス アビダル 
MF:ブスケツ シャビ イニエスタ
FW:メッシ ペドロ ビジャ


暫時、唖然としていたイニエスタだったが、全てを理解した時、もはや彼の心には雲ひとつ無かった

「勝てる・・・勝てるんだ!」

セスクからボールを受け取り、グラウンドへ全力疾走するイニエスタ、その目に光る涙は悔しさとは無縁のものだった・・・

翌日、スタンドで冷たくなっているイニエスタが発見され、吉村と村田は病院内で静かに息を引き取った

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1: 名無しさん@おーぷん 令和元年 05/05(日)19:10:23 ID:yXi
本社、六本木で迎えたCM製作。
最初に登場した松岡修造がだだすべり、他の出演者も勢いを見せず惨敗だった
本社六本木に響くハズキルーペ使用者のため息、どこからか聞こえる「しじみ習慣のCMのほうが完成度高いな」の声
無言で帰り始める製作スタッフ達の中、舘ひろしは独りベンチで泣いていた
以前のCMで手にした栄冠、喜び、感動、そして何より信頼できる製作、出演スタッフ達・・・
それを今のHazuki Companyで得ることは殆ど不可能と言ってよかった

「どうすりゃいいんだ・・・」舘は悔し涙を流し続けた

どれくらい経ったろうか、舘ははっと目覚めた
どうやら泣き疲れて眠ってしまったようだ、冷たい丸椅子の感覚が現実に引き戻した
「やれやれ、帰ってCMのネタ繰りをしなくちゃな」舘は苦笑しながら呟いた
立ち上がって伸びをした時、舘はふと気付いた

「あれ・・・?お客さんがいる・・・?」

丸椅子から飛び出した舘が目にしたのは、ホール後方まで埋めつくさんばかりのハズキルーペ新作発表会に来場したお客さんだった
千切れそうなほどに旗が振られ、地鳴りのようにハズキルーペのCMが響いていた
どういうことか分からずに呆然とする舘の背中に、聞き覚えのある声が聞こえてきた
「舘ひろしさん、ハズキルーペを踏む練習ですよ。早く行きましょう!」声の方に振り返った舘は目を疑った
「き・・・菊川怜さん?」  
「なんだ舘さん、居眠りでもしていたんですか?」「わ・・・渡辺謙…?阪神戦を見に行ったはずじゃ…」  
「CM撮影をほったらかしてかってに甲子園行くわけないじゃないですか!」「松岡修造・・・!」  
舘は半分パニックになりながらスコアボードを見上げた

1番:字が小さすぎて読めない! 
2番:謙さんには内緒だよ 
3番:これ、咲が生まれた年だね 
4番:キャッ 
5番:ハズキルーペ、大好き! 
6番:ハズキルーペ、すごい! 
7番:ハズキルーペ、好きだな 
8番:ハズキルーペの拡大率は三種類 
9番:しじみチャンス!

暫時、唖然としていた舘だったが、全てを理解した時、もはや彼の心には雲ひとつ無かった
「勝てる・・・勝てるんだ!」
小泉孝太郎からハズキルーペを受け取り、ステージへ全力疾走する舘、その目に光る涙は悔しさとは無縁のものだった・・・

翌日、ベンチで冷たくなっている内川が発見され、吉村と村田は病院内で静かに息を引き取った

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1: 名無しさん@おーぷん 令和元年 05/03(金)15:01:35 ID:Ao4
本拠地、パラマウントで迎えた映画トレーラー公開
監督ジェフ・フォウラーが大バッシング、キャラデザ変更発表も制作スタッフへの配慮を見せずブーイングの嵐だった
世界中に響くファンのため息、どこからか聞こえる「もう版権任天堂にやればいいのにな」の声
無言で帰り始める仲間達の中、かつての時代の主役ソニックは独り地べたで泣いていた
2000年代前半までで手にした栄冠、喜び、感動体験、そして何より信頼できる製作陣・・・
それを今のセガで得ることは殆ど不可能と言ってよかった

「What should I do…」ソニックは悔し涙を流し続けた

どれくらい経ったろうか、ソニックははっと目覚めた
どうやら泣き疲れて眠ってしまったようだ、冷たいコンクリートの感覚が現実に引き戻した
「やれやれ、帰ってチリドッグ食べなくちゃな」ソニックは苦笑しながら呟いた
立ち上がって伸びをした時、ソニックはふと気付いた

「あれ・・・?エッグマンがいる・・・?」

ワールドマップから飛び出したソニックが目にしたのは、フィールド外まで埋めつくさんばかりのエッグマン軍団だった
千切れそうなほどにモービルの鉄球が振られ、地鳴りのようにIt Doesn't Matterが響いていた
どういうことか分からずに呆然とするソニックの背中に、聞き覚えのある声が聞こえてきた

「ソニック、最新作のゲームだよ、早く行こう」声の方に振り返ったソニックは目を疑った
「テ・・・テイルス?」 「なんだフェイク、居眠りでもしてたのか?」
「シ・・・シャドウ?」 「なんだソニック、かってにシャドウを死なせやがって」
「ナッコォズ・・・」
ソニックは半分パニックになりながらソフトラインナップを見上げた

1番:マニア 
2番:ジェネレーションズ 
3番:アドベンチャー2 
4番:ワールドアドベンチャー 
5番:アドベンチャー 
6番:内川 
7番:CD 
8番:カラーズ 
9番:ラッシュ

暫時、唖然としていたソニックだったが、全てを理解した時、もはや彼の心には雲ひとつ無かった
「勝てる・・・マリオに勝てるんだ!」
エミーからリングを受け取り、エッグマンへ全力疾走するソニック、その目に光る涙は悔しさとは無縁のものだった・・・

翌日、スクエニで冷たくなっている中氏が発見され、吉村と村田は病院内で静かに息を引き取った

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1: 名無しさん@おーぷん 平成31年 04/18(木)13:29:22 ID:GXA
本拠地、マツダzoomzoomスタジアムで迎えた中日戦
先発ジョンソンが大量失点、打線も勢いを見せず惨敗だった
スタジアムに響くファンのため息、どこからか聞こえる「今年は5位に逆戻りだな」の声
無言で帰り始める選手達の中、4番の鈴木誠也は独りベンチで泣いていた
昨年までに手にした栄冠、喜び、感動、そして何より信頼できるチームメイト・・・
それを今の広島で得ることは殆ど不可能と言ってよかった

「どうすりゃいいんだ・・・」鈴木は悔し涙を流し続けた

どれくらい経ったろうか、鈴木ははっと目覚めた
どうやら泣き疲れて眠ってしまったようだ、冷たいベンチの感覚が現実に引き戻した
「やれやれ、帰ってトレーニングをしなくちゃな」鈴木は苦笑しながら呟いた
立ち上がって伸びをした時、鈴木はふと気付いた

「あれ・・・?お客さんがいる・・・?」

ベンチから飛び出した鈴木が目にしたのは、外野席まで埋め尽くされた観客だった
千切れそうなほどに旗が振られ、地鳴りのようにカープの応援歌が響いていた
どういうことか分からずに呆然とする鈴木の背中に、聞き覚えのある声が聞こえてきた

「セイヤ、守備練習だ、早く行くぞ」声の方に振り返った鈴木は目を疑った
「あ・・・新井さん?」  「なんだセイヤ、居眠りでもしてたのか?」
「お・・・緒方監督?」  「なんだ、かってに緒方さんを引退させやがって」
「黒田さん・・・」  内川は半分パニックになりながらスコアボードを見上げた

1番:東出 
2番:梵 
3番:嶋 
4番:鈴木誠也 
5番:新井 
6番:前田 
7番:栗原 
8番:石原 
9番:長谷川

暫時、唖然としている鈴木 「勝て・・・ん?」
森笠からグラブを受け取り、とりあえずグラウンドへ全力疾走する鈴木

翌日、ベンチで冷たくなっている鈴木が発見され、吉村と村田は病院内で静かに息を引き取った

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1: 名無しさん@おーぷん 平成31年 04/13(土)15:09:01 ID:Oog
敵地、横浜スタジアムで迎えた横浜戦
先発澤村が大量失点、打線も京山ごときに抑えられ惨敗だった
横浜スタジアムに響くファンのため息、どこからか聞こえる「四番打者の差がでたな(*^◯^*)」の声
無言で帰り始める選手達の中、元ライオンズの中心選手中島裕之は独りベンチで泣いていた
西武時代で手にした栄冠、喜び、感動、そして何より信頼できるチームメイト・・・
それを今のチームで得ることは殆ど不可能と言ってよかった

「優勝できるチームと聞いてたのに・・・巨人への移籍は間違いやった・・・」中島は悔し涙を流し続けた

どれくらい経ったろうか、中島ははっと目覚めた
どうやら泣き疲れて眠ってしまったようだ、冷たいベンチの感覚が現実に引き戻した
「やれやれ、帰ってトレーニングしなくちゃな」内川は苦笑しながら呟いた
立ち上がって伸びをした時、中島はふと気付いた

「あれ・・・?お客さんがいない・・・?」

ベンチから飛び出した中島が目にしたのは、外野席までガラガラの観客だった
申し訳程度に旗が振られ、相手チームのソフトバンクの応援歌の方が響いていた
どういうことか分からずに呆然とする中島の背中に、聞き覚えのある声が聞こえてきた
「ナカジ、守備練習だ、早く行くぞ」声の方に振り返った中島は目を疑った
「や・・・山崎?」  「なんやナカジ、居眠りでもしてたんか?」
「こ・・・小谷野さん?!楽天でコーチしてるハズじゃ」  「なんだ中島さん、かってに小谷野さんを引退させやがって」
「小島・・・」  中島は半分パニックになりながらスコアボードを見上げた

1番:小島 
2番:宮崎 
3番:中島 
4番:糸井 
5番:小谷野 
6番:モレル 
7番:西野 
8番:伊藤光 
9番:駿太 
P:金子千尋

暫時、唖然としていた中島だったが、全てを理解した時、もはや彼の心には雲ひとつ無かった
「オリックスはしょうもないチーム」
コーディエから受け取ったグラブを投げ返し、真顔で現代へ帰って行く中島、その目に光る涙は悔しさとは無縁のものだった・・・

翌日、二軍で冷たくなった中島と岡本が発見され、吉村と村田は病院内で静かに息を引き取った

2: 名無しさん@おーぷん 平成31年 04/13(土)15:12:03 ID:9wx
くそでかため息

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1: 名無しさん@おーぷん 平成31年 04/12(金)15:13:49 ID:bnf
本拠地、マツダスタジアムで迎えたヤクルト戦
先発岡田が大量失点、打線も寺原なのに勢いを見せず惨敗だった
スタジアムに響くファンの鳴き声、どこからか聞こえる「四連覇どころじゃない、最下位だ」の声
無言で帰り始める選手達の中、2011年の首位打者長野は独りベンチで泣いていた
巨人で手にした栄冠、喜び、感動、そして何より信頼できるチームメイト・・・
それを今の広島で得ることは殆ど不可能と言ってよかった

「どうすりゃいいんだ・・・」長野は悔し涙を流し続けた

どれくらい経ったろうか、長野ははっと目覚めた
どうやら泣き疲れて眠ってしまったようだ、冷たいベンチの感覚が現実に引き戻した
「やれやれ、八丁堀にいかなきゃな」長野は苦笑しながら呟いた
立ち上がって伸びをした時、長野はふと気付いた

「あれ・・・?お客さんがいる・・・?」

ベンチから飛び出した長野が目にしたのは、外野席まで埋めつくさんばかりの観客だった
千切れそうなほどに旗が振られ、地鳴りのようにジャイアンツの応援歌が響いていた
どういうことか分からずに呆然とする長野の背中に、聞き覚えのある声が聞こえてきた

「長野、守備練習だ、早く行くぞ」声の方に振り返った長野は目を疑った
「あ・・・阿部さん?」  「どうした長野、居眠りでもしてたのか?」
「よ・・・高橋監督?」  「なんだ長野、かってに由伸さんを引退させやがって」
「村田さん・・・」  長野は半分パニックになりながらスコアボードを見上げた

1番:長野 
2番:亀井 
3番:坂本 
4番:阿部 
5番:村田 
6番:ロペス 
7番:高橋由 
8番:寺内 
9番:内海

暫時、唖然としていた長野だったが、全てを理解した時、もはや彼の心には雲ひとつ無かった

「勝てる・・・勝てるんだ!」

BOWからグラブを受け取り、グラウンドへ全力疾走する長野、その目に光る涙は悔しさとは無縁のものだった・・・

翌日、ベンチで冷たくなっている長野が発見され、吉村と村田は病院内で静かに息を引き取った

2: 名無しさん@おーぷん 平成31年 04/12(金)15:15:30 ID:GMm
これはまさに内川

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1: 名無しさん@おーぷん 平成31年 04/02(火)00:49:49 ID:HVi
本拠地、汐留で迎えたテレ朝戦
先輩イッテQが大量失点、鉄腕ダッシュも勢いも見せず惨敗だった
どこからか聞こえる「ポツンと一軒家おもしれえ!」の声
無言で帰り始める出演者達の中、日テレは独りベンチで泣いていた
イッテQで手にした栄冠、喜び、感動、そして何より信頼できるお祭り男…
それを今のイッテQで得ることはほとんど不可能と言ってよかった

「どうすりゃいいんだ…」日テレは悔し涙を流し続けた。

どれくらい経ったろうか、日テレははっと目覚めたベンチから飛び出した内川が目にしたのは、外野席まで埋めつくさんばかりのお嬢さんたちだった
千切れそうなほどに旗が振られ、地鳴りのようにおもいっきりテレビのテーマが響いていた
どういうことか分からずに呆然とする内川の背中に、聞き覚えのある声が聞こえてきた
「何を作ってるんでしょうかっ!!」声の方に振り返った内川は目を疑った
「す・・・逸見さん?」
「我々一生懸命探しました…見つかりました!」「こ・・・島田紳助さん?」  
「なんだ内川、かってに紳助を引退させやがって」「脱税ゆで卵・・・」  
内川は半分パニックになりながらスコアボードを見上げた

1番:伊藤家の食卓 
2番:嗚呼バラ色の珍生 
3番:マジカル頭脳パワー 
4番:クイズ世界はショーバイショーバイ
5番:午後は○○おもいっきりテレビ 
6番:内川聖一少年の事件簿 
7番:星の金貨 
8番:とんねるずの生でダラダラいかせて!! 
9番:ルックルックこんにちは

暫時、唖然としていた内川だったが、全てを理解した時、もはや彼の心には雲ひとつ無かった

「勝てる・・・勝てるんだ!」

小林完吾からグラブを受け取り、グラウンドへ全力疾走する内川、その目に光る涙は悔しさとは無縁のものだった・・・
翌日、ベンチで冷たくなっている岸部シローが発見され、吉村と村田は病院内で静かに息を引き取った

2: 名無しさん@おーぷん 平成31年 04/02(火)01:28:59 ID:byc
生ダラほんとすきやったわ

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